2025年 【夏から秋 酒米栽培記録 パート8】 2025産の酒米で梅ヶ枝酒造様で醸造<新酒出荷予定日2026年2/16 >
こんばんは(^^)/本日も夜分にブログを更新しています(^^)/今年の夏の思い出シリーズを読んでいただき、ありがとうございます。もう一つ今年の夏の嬉しかった出来事を紹介したいと思います(^^)/
私は一人娘と嫁の三人家族なんですが、今年は娘が高校受験にむけた夏休み、ちょっと種子島の高校ではなく島外の学校を受験するため夏休みの間は鹿児島の寮に住み込みで塾に通う事になり、忙しい日々をおくっていました。父親なりに学校の夏休みの宿題をお手伝いしようと思い、声をかけると嫌がって断られました。(´;ω;`)ウゥゥでも時間が足りないことに気づいたようでしぶしぶ絵の依頼を娘から受けました。初めは下書きは自分でやる予定でしたが、最後は丸投げしてきて「絶対賞をとってやる」いきごみながら描いた絵が↓の絵です。~日暮れの芋妖精~

ちなみに↓の絵が昨年、娘が賞をもらった作品でちょっと上手いなって思っていました(笑)

出来上がった私の作品を見た娘は「絶対に賞は取れない、ポスターっぽいもん」と言われて、「確かに」と諦めていました。
が実際は違いました。なんと銅賞(笑)微妙って思いましたが賞は賞です。なんとか入賞をはたし娘に「見たことか」と自慢(笑)嫁も爆笑(^^)/よっしゃ!!!!
さて今日は登熟された酒米をねらうラスボスを紹介したいともいます。
スズメです。酒米を食い荒らして収穫量おとす最大の天敵!!昨年は田んぼの2割を程を食い散らかされ悲惨な状況になりました。


ヒドイ状況です。二つの写真は今年被害状況です。米農家の先輩にアドバイスをいただいて、CDの円盤を田んぼに棒を立てて、そこにCD下げるとスズメがびっくりして田んぼに近づかなくなる。と教えてもらい今年はその準備をしていました。
ある日、田んぼに向かうともうすでにスズメが田んぼの米を食い荒らしており、やばいと思ってすぐに対策を実行しました。
それでもこのありさま(´;ω;`)ウゥゥ聞くところによると、スズメがやってくる前に対策をした方が効果的だったようで、一度、スズメが味を覚えるとまた食べ日来るようで、、、今年は一足遅かった、。って感じになりました。また、来年の課題が一つふえました(^^)/

スズメ対策の紹介
① 鳥よけネット(防鳥ネット)
- 田んぼ全体や一部にネットをかけて、スズメが入れないようにします。
- 特に小さい田んぼや学校の学習田では効果的です。
② 鳴き声や音で追いはらう

- スズメがびっくりするような音を出す機械(音声防鳥器)を使います。
- カラスの鳴き声、花火の音、ピカピカ光るテープなどを組み合わせると効果アップ!
③ かかしを立てる
- 人の形をした「かかし」や、動く人形・風で回るものを立てて、スズメをびっくりさせます。
- でも、スズメはすぐに慣れてしまうので、場所や形を時々変えるのがポイントです。
④ 光る・動くものを使う

- CDや銀色のテープを吊るして、光の反射でスズメを追いはらいます。
- 風で動くとキラキラして効果的。
⑤ タイミングが大事!
- 穂が出てからお米が固くなるまでの「乳熟期〜黄熟期(登熟期)」が一番食べられやすい。
- この時期に集中して対策をします。
スズメ対策のコツ
- 同じ方法だけでは慣れられるので、いくつかの方法を組み合わせる。
- 音・光・動きのあるものを変化させて続ける。
- 稲刈りの少し前までしっかり続ける。
来年こそは反収をあげるためにもこの強敵、ラスボス対策をしっかりしたいと思います。
種子島の米作り、日本最南端の酒米 吟のさと


